- 子宮筋腫・子宮内膜症
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子宮筋腫とは、子宮筋層内に筋腫細胞という硬い細胞が増殖するものです。30代では3〜4人に
1人は持っているといわれていて、外に飛び出すしょう膜下筋腫、筋層内筋腫、中に飛び出す
粘膜下筋腫があります。年齢や子供の有無などにより治療法が異なります。
子宮筋腫の手術というと子宮全摘手術と考えがちですが、最近では子宮を残すことのできる
塞栓術もあります。
子宮内膜症は子宮以外の部分に膜・細胞ができることをいいます。子宮筋腫は子宮内にでき る良性の腫瘍です。 若い女性の子宮内膜症は増加しており、不妊原因となるので、症状の程度、進行具合や子供の 有無などを考慮しながら、腹腔鏡手術や開腹手術、薬による保存療法などがあります。 病気の予防や治療のためにも早めの診断、定期的な検診が大事なのです。 - 膀胱炎
- 膀胱炎とは、膀胱内に細菌が侵入し繁殖することで炎症が起こる病気のことです。 一般には膀胱炎は働く女性に多いとされています。 女性の5人に1人がかかるといわれているのです。痛みと頻尿が症状です。 女性は男性に比べ尿道が短く、細菌が膀胱まで達しやすいため、膀胱炎になりやすいといわれています。 膀胱炎は、ほとんどの人が内服薬の服用で良くなりますが、何回も繰り返す場合には専門医 の元できちんとした検査をするようにしましょう。
- 更年期障害
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閉経前後に卵巣の働きが低下するホルモン異常と、この年齢は人生の転換期にありがちなこと
からくるストレスが原因と言われています。更年期障害は男性もかかりますが、
40代、50代の女性に多い病気です。
症状は自律神経の失調、のぼせ、ほてり、動悸などです。
原因は女性ホルモンエストロゲンの減少といわれていて、ホルモン療法、薬、漢方などを服用する
ことで治療できます。
婦人科で診断ができるので早めの検査を受けましょう。
女性と健康の問題を見てきましたが、ストレスやら女性特有の病気やらと厄介なように も思えますが、まだまだ女性の平均寿命のほうが長いのも事実です。 家族や家庭などかけがえのないものを守るためにも 病気は困ります。早期診断・定期健康診断がとても大事なのです。