腰痛症

慢性の腰痛でこれといった原因がよくわからない腰痛を腰痛症といいます。日常生活において姿勢が悪いため、筋肉疲労になっていることなどが原因としてあげられます。なんとなく重苦しくだるい痛みが特徴です。薬物療法や運動療法でほとんどが改善に向かいます。姿勢の悪い人は姿勢を矯正して、長時間同じ姿勢をとらないように心がけて下さい。また、運動不足も腰痛症の原因となるので、適度な運動や腰痛体操を定期的におこなうようにしましょう。

ぎっくり腰

急激に発症する腰部の激痛を総称したもので、ドイツでは「魔女の一撃」ともいわれています。 日常の生活でちょっとしたときに突然痛みが現れ、身動きができない状態になります。ぎっくり腰はある意味捻挫みたいなものなので、静かに横になっていれば、痛みがおさまることもあります。足にマヒが残ったり、尿がでにくくなったなどの症状がでたときには、神経などを傷つけている可能性があるので、病院にいくようにしましょう。

ぎっくり腰のような、急に激しい痛みがきたときの対処法として、最初に患部を冷やすことが大切です。これは、急激に痛みの物質が患部にでてくることを抑える為であり、次に痛みがでないように楽な姿勢を取るようにします。ほとんどのケースでは痛みが強く仰向けにはなることができない筈であり、横向きの姿勢で膝を曲げた状態で腰痛の痛みをやり過ごします。患部の熱がとれたら、滞った血液の流れを良くするため患部を温めるようにするといいでしょう。

慢性の腰痛は腰が痛いこともあって身体の動きが鈍くなり、腹筋や背筋の筋力が衰え、関節の動きもわるくなりがちです。ストレッチや筋力強化の体操をしてこれらを改善すると、身体の柔軟性が回復し、腰の動きがよくなります。腰痛体操を続けることで、身体の筋力が強くなり、姿勢も矯正されるために、毎日の生活でかかってくる腰への負担がだいぶ軽減されます。

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